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航空会社の職員がコロナで大量退職!転職事情を紹介

航空会社の職員がコロナで大量退職!転職事情を紹介

航空会社の職員といえば、大きく分けてパイロットとフライトアテンダント(CA)、そしてチェックインカウンターなどで業務をする地上スタッフ(グランドスタッフ)があります。いずれも花形の職種であり、多くの人の憧れの的であることは言うまでもありません。しかし、2020年初頭にはじまった新型コロナの影響により、現在危機的状況に立たされているのもまた事実にあります。

航空会社の職員、特にパイロットが転職に苦しむわけ

航空会社の職員、特にパイロットが転職に苦しむわけ

航空会社は日本ではANAとJALが二強となりますが、ピーチエアなどLCCの台頭もここ数年は目覚ましいものがあります。しかし、新型コロナの影響で各航空会社は揃って人員整理に走っています。航空会社では毎月莫大なキャッシュが必要となるので、致し方ない部分もあるのですが……。しかし、誰もが憧れるパイロットの方が転職するとなると、いったいどこの業界が受け入れてくれるのでしょうか。「うちの会社、丁度パイロットの資格を持つ人材がほしかったんだよね」という民間企業が果たしてあるのでしょうか。そう考えると、なかなか転職が難しい業種であることが分かります。

CAとグランドスタッフも茨の道のわけ

CAとグランドスタッフも茨の道のわけ

一方でCAやグランドスタッフも落ち着いてはいられません。現在ANA・JALともに大規模な雇用整理を進行していて、希望退職者を募っています。目標が達成できない場合は指名整理も視野に入れることが想定されており、もしかするとすでに「来月のスケジュールが空白……」というCAや地上スタッフもいるかもしれません。CAやグランドスタッフは世界中の旅行者やビジネスパーソンを相手にするため、接客術は世界最高峰のスキルを心得ているといっても差し障りないかと思います。しかし、その接客スキルが重宝されるホテル宿泊業や飲食業もいま新型コロナの影響で苦境に立たされているのです。また、「私はTOEICで800点あるから、英語の塾講師になれる」と考えている方も要注意。昨今は帰国子女で英語がビジネスからネイティブクラスの日本人も増えてきましたし、新型コロナにより3密を避けるため、英語塾や英会話教室も経営が苦しくなってきている現状にあります。

新型コロナが落ち着けば、航空業界に復帰もできる。それまでは自宅で収入を得てみては

新型コロナが落ち着けば、航空業界に復帰もできる。それまでは自宅で収入を得てみては

現在世界中で猛威をふるっている新型コロナですが、来年以降は徐々に落ち着いてくる見込みです。もともと不景気による経営不振ではなく、あくまでもウイルによる一時的な景気後退となるので、国交が再開されれば再びビジネス及び旅行者が戻るため、航空業界も急速に回復することが予想されます。一旦退職された方もコロナ後は出戻りで再就職できるかと思いますので、それまでは無理して他業界で働き精神をすり減らすよりも、自宅でできる仕事をしながらコロナが収束するのを待つのが賢明な判断ともいえるかもしれません。

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